THE SHINMONZEN『Jean-Georges at The Shinmonzen』
求人募集・採用情報
料理長・料理長候補、調理師・キッチンスタッフ、パティシエ・製菓など、THE SHINMONZEN『Jean-Georges at The Shinmonzen』の正社員やアルバイトの求人情報をご案内しています。
隠れ家を思わせるラグジュアリーホテルに、
モダンフレンチの巨匠シェフのレストランが
オープン！チームメンバーを大募集します。
隠れ家を思わせるラグジュアリーホテルに、
モダンフレンチの巨匠シェフのレストランが
オープン！チームメンバーを大募集します。
手腕に長けたビジネスマンでありレストラン経営者でもあるジャン-ジョルジュは、世界中の60を超えるレストランの運営を成功に導いています。フランスのアルザスで生まれ育ち、いくつかのミシュラン3つ星のレストランで修行をした後、アジアで更なる向上を達成しました。彼の料理に対するビジョンは、料理業界の基準を再定義し、私たちの食生活に革命をもたらしました。コンセプト、メニュー、デザイン、スタッフの選択、トレーニングなど、レストランのあらゆる側面に関与し、永続的なレストランを作るための取り組みを行っています。 旅に触発されたジャン-ジョルジュは、常に新鮮なコンセプトを開発し、シェフおよびレストラン経営者として進化し、世界の料理の市況に適応し、影響を与えています。
毎日が刺激的で、どんどん成長できる場所
仕事に対するモチベーションを常に高く持ちながらトップクラスの料理・接客が体験できます。経験や能力に合わせてポジションや仕事を任せていきますが、1つのポジションだけではなく、色んなことにチャレンジしてもらいたいと思っています。できる限り残業をせずに効率的に働き、スタッフにとって働きやすい環境づくりを心掛けています。週40時間勤務、年間休日114日でプライベートも充実！ここでの経験はきっとあなたの「プラス」になります。
-
ラグジュアリーホテルとして、ハイクラスのお客様から支持を得ています
-
居心地の良いバースペースでは格別なワインとカクテルを提供します
-
お客様の心に残るレストランを一緒につくっていきましょう！
貴重な経験を積める場所です
クリエイティブな方、細部にまで気を配ることができる方、自発的な方、協調性のある方、誠実で志の高い方、地元の方々と積極的に関りながら仕事をしたい方であれば年齢や性別は問いません。他府県からの転職者も多数働いていて、労働ビザを持っている方であれば外国人の方も歓迎いたします。「働いてみたい！」と思った方はまずはご連絡ください。
企業情報
| 会社名 | THE SHINMONZEN（株式会社新門前） |
|---|---|
| 所在地 | 〒605-0088 京都府京都市東山区新門前通西之町235 |
| 会社情報 | ホテル運営事業 |
| HP |
https://theshinmonzen.com/jp/ |
勤務地情報
| 勤務地エリア・最寄駅 | 京都市東山区 |
|---|---|
| 勤務地詳細 |
京都市東山区新門前通西之町235 交通／京阪「三条駅」徒歩4分 京阪「祇園四条駅」徒歩5分 地下鉄「三条京阪駅」徒歩6分 ※京都駅から車で約15分 |
THE SHINMONZEN『Jean-Georges at The Shinmonzen』の求人情報
グルメキャリーに現在掲載中の求人情報はありません。
- この企業が募集した過去の求人情報
-
-
求人情報掲載期間：2024/08/08～2024/09/12
求人情報掲載期間：2024/08/08～2024/09/12
THE SHINMONZEN
「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとした、レストラン『Jean-Georges at The Shinmonzen』。...
-
求人情報掲載期間：2024/08/08～2024/09/12
求人情報掲載期間：2024/08/08～2024/09/12
THE SHINMONZEN
「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとした、レストラン『Jean-Georges at The Shinmonzen』。...
-
求人情報掲載期間：2024/07/11～2024/08/08
求人情報掲載期間：2024/07/11～2024/08/08
THE SHINMONZEN
「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとした、レストラン『Jean-Georges at The Shinmonzen』。...
-
